輸出梱包事例 防錆バリヤ真空梱包

精密機器の防錆バリヤ輸出梱包の事例です。
防錆バリヤ真空梱包 防錆バリヤ真空梱包
精密機器が円筒状なため、転がらないように受け材をV字状に製作します。
さらに緩衝シートを敷いて製品を保護します。 袋状に加工したバリヤシートに製品を入れて、乾燥剤(シリカゲル)を防湿レベルに応じた量を中に入れ、圧着器でバキュームホースの穴だけ残して封をします。
残した穴からバキュームで中の空気を抜き、真空状態にしてホースを抜いて完全密閉します。バリヤ真空梱包と言われる方法です。※真空とはいうものの完全な真空にはなりません。
遠距離を高温多湿な環境にさらすことで内容物に錆が発生するのを防ぐのが主な目的なのです。
防錆バリヤ真空梱包
製品が梱包の中で動かないよう固定します。
防錆バリヤ真空梱包
今回の依頼は3ケース。流れ作業でやっつけます。
防錆バリヤ真空梱包
桁材が木材のように見えますが、実はこれLVL材という非木材扱いの材料なので輸出規制にも引っかかることなく海外にそのまま輸出可能です。
このような強化ダンボールとLVL材のいいとこどりでハイブリッド梱包と呼んでいます。これで梱包作業終了!(^^)!
 
 
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